2011年04月09日

★本紹介 「父が息子に残すもの 息子が父に贈るもの」

今回は本の紹介です。

「父が息子に残すもの 息子が父に贈るもの」 

子育てサッカー 光と影   菊池 友則著  

株式会社エクナスナレッジ  2001年4月1日発行


★本紹介 「父が息子に残すもの 息子が父に贈るもの」

3月中ごろに久しぶりに草津市立図書館にぶらっと出かけました。そこで何気なく借りた本。
父親と息子のサッカー日記です。

最初にこう書いてあります。

「息子には才能があるのではないか?」

「もしかしたら息子はプロになるかもしれない」

サッカーを通して息子と正面から向き合い、ときには喜び、怒り、悩み、そして涙した一人のサッカー狂の、延べ十五年間にわたる奮闘ぶりを克明に書き綴ったのがこの記録である。


あらすじとしては

少年団時代には、全道大会でベスト8に入り、ベストイレブンに選ばれるほどの大活躍!!

中学時代は、どこのチームでサッカーをするか?悩んだ末のクラブチームが分裂してしまう。また息子が反抗期に入り最悪の親子関係となってしまう。

高校時代は、息子のプレースタイルに合う高校を選んだはずが、監督とウマが合わず苦悩する。
同じ学校の1学年上の先輩がU18日本代表になったり、また高校を選ぶときにどちらにするか迷い辞めた高校の同い年がU17日本代表で活躍する。(その後Jリーガーに)
息子は、することなすこと裏目裏目の結果になってしまう。

そして、息子のプロサッカー選手の夢は敗れる。

父親として息子に期待する気持ちと、現実を受け止める気持ちが入り乱れ葛藤する姿、息子が大人へと成長していく過程が、私の心を打ちました。
おそらく私も含め多くの父親たちの気持ちを代弁しているような感じがします。


豪太はまだ少年団時代ですが、これから著者のような気持ちとなり多くの苦悩が待ち構えていると思うと、怖くもありうれしくもあります。
将来はどうなるかわかりませんが、息子が立派な大人に成長していく姿を父親としてしっかり見守ってあげたいですね。








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この記事へのコメント
この本、是非読んでみたいと思います。
私も、サッカーに携わり、もう6年目ですかね。
息子たちに私も期待しているところは、確かにありますね。
どのように成長していくか、期待と不安が。
親として、少しでも多く関わっていきたいと思います。
子供は親を見て成長していくもの。しっかりして行かないと。
頑張ってくださいね。
Posted by 石部南保護者 at 2011年04月14日 10:57
甲賀ブロック1次予選は2連勝ですか。順調ですね。湖南は16日からです。本一度読んでみてください。おすすめの本ばあれば教えてくださいね。
Posted by チャオ at 2011年04月14日 22:58
次は17日が゙、1次予選 2日目です。2次予選が24日。
今とところ順調ですが、まだまだわからないので、24日にすっきり決めたいところですが。
矢倉さんもいよいよですね。
頑張ってくださいね。
もう1度、対戦したくて。
Posted by 石部南保護者 at 2011年04月15日 09:51
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